星ニサン雲の浮く朝ケイ光の染料のよう群青になる
投稿者 セイコ 時刻 06時06分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そよ風にゆだねるように朝の霧レースカーテン広がりていく
投稿者 セイコ 時刻 07時06分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
星くずの飾り紐かと朝靄に陽射しも仄かしじまに遊ぶ
投稿者 セイコ 時刻 06時05分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
闇淡くほうける夜明けコーヒーの紛れる部屋の濃きあかり在る
投稿者 セイコ 時刻 07時01分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
窓ガラス夜明ける透き間見るように不透明なる姿浮き出す
投稿者 セイコ 時刻 05時59分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
憧憬の朝の輝き日輪に近寄れず居る良いと思える
投稿者 セイコ 時刻 07時09分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜明けるも窓辺に滲む光りにも背伸びするのも露の丸みに
投稿者 セイコ 時刻 06時49分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
明け方のコーヒーの湯気なじむかに空の水色広がりていく
鼻息を朝露沈め夜の影水色の増す空は広がる
投稿者 セイコ 時刻 06時13分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
窓辺には夜の影落つ揺らめきも朝の空には灰色の雲
投稿者 セイコ 時刻 07時04分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
弦月の冴えを溶かして朝露のしじまの中に光り広がる
投稿者 セイコ 時刻 06時39分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いつの間に微熱のような朝になりコーヒーの香の軽い足音
投稿者 セイコ 時刻 06時47分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
空に浮く淡い白雲光り射す今広がりし朝なればこそ
青空に散りて広がる朝露を吸い込むようなウインドガラス
投稿者 セイコ 時刻 12時42分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
台風に連れ添いし雲朝の風空に吹きしを知るや知らぬや
投稿者 セイコ 時刻 11時33分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜の影引く朝ぼらけ隔つ事無くほうけるは知らず知らずに
投稿者 セイコ 時刻 07時39分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の空の光りは水色もにじみ出るまま朝を伝える
投稿者 セイコ 時刻 06時42分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一物を胸にとどめてとまどいの朝の空から陽射しを探す
投稿者 セイコ 時刻 06時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雲の朝ほのかな影の街燈をかすめるように霧雨の跡
投稿者 セイコ 時刻 06時45分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
水槽の音に重なる夜の影走る車の朝露見えず
投稿者 セイコ 時刻 06時23分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夏の夜(よ)に水を差すかな朝の露木々の葉揺れるしじまに憩う
潜むのは朝のそよ風夜の影昇る日輪水色の空
投稿者 セイコ 時刻 06時21分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜の影空を掬える水色は朝を澄ませるそよ風も吹く
焦点の合わさり無くす朝の空しじまに潜む風もあるらし
体温の腰に集まるソファーには幾日過ぎし置き去りの朝
投稿者 セイコ 時刻 06時18分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
根の下に雲ありてまた木もありて朝を迎える空もあるやも
投稿者 セイコ 時刻 06時16分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そよ風も空には雲も日曜の朝のしじまに足音沈む
投稿者 セイコ 時刻 06時22分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
露霜の消す夜の影ほのめかす温もりそぞろ空に広がる
投稿者 セイコ 時刻 06時03分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
空淡くカラス鳴くのもからまわり透き通るまま朝日広がる
投稿者 セイコ 時刻 06時40分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
曇り空そよ風に乗る雨の香の行きつ戻りつ朝のまどろみ
連れ立つは夜の影かと灰色の雲の流れに透ける水色
投稿者 セイコ 時刻 06時51分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜の影薄れて去りし水色の空に1粒光り昇れる
そよ風に朝のしじまは揺れながら水色の空広がりていく
投稿者 セイコ 時刻 05時49分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
想像の極みを知りし日輪の朝霧透かす朱色すげなし
投稿者 セイコ 時刻 06時19分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
まん丸のガラスのような残月に日輪昇り広がれる道
投稿者 セイコ 時刻 06時33分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝露の親玉のよう日輪は空に光りを埋め込みていく
投稿者 セイコ 時刻 07時00分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ひたすらに朱色秘めたる雲の色朝露知りし夜は明けたり
日輪と雲を溶け込む朝の風水色淡く白色淡く
投稿者 セイコ 時刻 06時36分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
引き明けか昇華するのか曇り空押し黙る中朝は来ている
投稿者 セイコ 時刻 06時34分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
霧の浮く朝のしじまのいざないはエンジンの音とぎれた刹那
投稿者 セイコ 時刻 07時13分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
松の木の小枝の先に吹く風も朝を気づきて長き息する
投稿者 セイコ 時刻 06時30分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の空に夜明けを気取るのも長きしじまの日曜の事
投稿者 セイコ 時刻 09時48分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
もしかして白と青色だけあればいいと思える朝の空ある
投稿者 セイコ 時刻 06時15分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
風吹けば灰色の朝深緑のしじまに埋もるささやき聞こゆ
投稿者 セイコ 時刻 07時19分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
深緑を霞める朝のまどろみに寄り添うような灰色の空
投稿者 セイコ 時刻 08時27分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
気配する羽はたたまれ朝露の1粒の丸丸まりて丸
投稿者 セイコ 時刻 08時59分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の空の端からおずおずと朝の光りの足元滲む
投稿者 セイコ 時刻 06時14分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
草の葉か朝露かしら朝日射す形を溶かし銀の道なす
投稿者 セイコ 時刻 07時16分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
妖精のほほ笑み知りて隠しても朝日に埋もる深緑透ける
朝日射す地に広がりてこの時の動きを止める深緑の陰
投稿者 セイコ 時刻 07時26分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
しじまには小さい羽の揺らめきに朝の光りのとどまれるまま
露忍ぶ朝日射すまま濃淡の空気の道に気配は満ちる
小さき巣朝日射すのもいつの間に殺虫剤持ち蜂を追う彼
投稿者 セイコ 時刻 11時51分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の草の根の香の昇華する水の音する朝はとどまり
濁る灰透明な灰色重ね調和する朝足元の露
投稿者 セイコ 時刻 07時24分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
気配など寄り集まりてそよ風に震えるような朝のしじまに
投稿者 セイコ 時刻 07時18分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
移りいく朝の気配をとどむかに上から下へそよぐ事無く
投稿者 セイコ 時刻 07時02分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
白い霧とどまれる朝足元の水たまる道そよ風ぬるし
投稿者 セイコ 時刻 07時33分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ゲジゲジやムカデやアリや背に熱く朝日射すのを浴ぶ事も無く
投稿者 セイコ 時刻 07時12分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
吹く風を雲に残して朝日射す心地良き道しじまを作る
投稿者 セイコ 時刻 06時02分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝霧はそよ風吹きし薄日射し言葉のように揺らめきている
投稿者 セイコ 時刻 06時29分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
さまよえる熱はとどまりヨルを越す霧の迎える朝に昇華す
投稿者 セイコ 時刻 08時23分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
無呼吸の灰色の雲微動せず地に降り立ちし朝はしじまに
投稿者 セイコ 時刻 07時07分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
足下のなまぬるし朝灰色の空に染み込み深緑の息
投稿者 セイコ 時刻 06時57分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の朝のしじまに深緑の色も沈める空にうづもる
投稿者 セイコ 時刻 06時44分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の空より吹ける深緑の底より吹ける朝のしじまに
灰色の流れる雲に寄り添える朝のしじまに水落ちる音
投稿者 セイコ 時刻 11時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地を離れ灰色の空昇りいく雨のささやき連れ出せる朝
投稿者 セイコ 時刻 06時07分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
おしなべて空の色香に風も無く朝のしばしは留まりている
投稿者 セイコ 時刻 06時31分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
深緑にあふれるように灰色の空の気配は朝を満たせる
投稿者 セイコ 時刻 06時11分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
カラス鳴く灰色の空とどまれる地の表面に朝の風吹く
投稿者 セイコ 時刻 06時24分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色は空を覆いて草の香は道に戯れ朝を伝える
投稿者 セイコ 時刻 06時41分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝靄に重なる雲の空広く仄かな光りこぼる間もある
灰色の持てる力で覆われた朝は境の間を捨て去りし
投稿者 セイコ 時刻 06時35分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射す断面に透けおずおずと幾重にも透くそよ風が吹く
小雨にも日曜の間の気だるさも深緑はまた朝を光りて
投稿者 セイコ 時刻 08時21分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
淀み無く色を増しいく深緑の息を飲み込む朝のそよ風
投稿者 セイコ 時刻 07時53分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝靄を吸い込む空の雲厚く囁く先の地に這える草
投稿者 セイコ 時刻 07時03分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
青空に浮かぶ雲にもひとときの彩りの朝恵まれる道
夜去りて深緑の息小鳥らの声になりては染み込みし空
動くのを戸惑うままに止めたのか風も吹かずに時知らぬ朝
深緑の朝のまどろみ風を呑み雲に覆われ灰色の空
投稿者 セイコ 時刻 06時50分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
足踏みの胡瓜の葉にも露乗りて灰色の空朝を光らす
投稿者 セイコ 時刻 08時00分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
灰色の空より下り木々の先僅かに揺らし微風朝吹く
近づきし空のまん中捜すのも朝の靄知るあやふやな道
しののめの明るさ鈍る朝の雨ままならぬのは神代の頃も
灰色の雲になびける風吹きて朝に憩いの隙間を貰う
朝靄の先にこぼれる青空を深緑はまだ知らないだろか
投稿者 セイコ 時刻 06時54分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
刹那にも朝日射す道エンジンの音は風吹く間合いを取りし
雨の跡引きずるように夜が過ぎ朝日は満ちて雀らの声
投稿者 セイコ 時刻 07時30分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
深緑に乗りし朝日に微かにも雨の気配も連れ立ちている
投稿者 セイコ 時刻 07時59分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地を隠し空を隠せる朝靄に浮かぶ深緑うもれるしじま
投稿者 セイコ 時刻 06時53分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
鳴くカラス背に触れるかに通り過ぐ朝の風吹き見知らぬ心地
惜しみなくゆき渡らせて緑色朝の小雨に近づいて行く
投稿者 セイコ 時刻 06時46分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
深緑に吸い込まれいく朝の雨とぎれとぎれに囁くように
そよ風に見定めるかに薄物をまとえる朝日照らし色持つ
針穴に糸通すかに風吹きて鶯の鳴く朝の深緑
投稿者 セイコ 時刻 07時40分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
青空は透明かしら思う朝Mジャクソンの曲は美し
投稿者 セイコ 時刻 07時10分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地に馴染み朝澄み渡り微風吹く緑は深く深く潜まる
朝の空雲を吸い込み風を吸い雨を吸い込み新緑は浮く
曇る空地面新緑巡れるか朝の温(ぬく)さを持ちし風吹く
地の底ににじみ出るかと思われる朝の新緑陽射しを包む
まどろめる夢は背中を押す風に朝を知らされ飛び去りて行く
地に当たる新緑の持つ朝の色跳ね返す粒活きる水音
投稿者 セイコ 時刻 09時41分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射し水玉飾る道の跡もしやミズチは空へ戻りし
投稿者 セイコ 時刻 06時48分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新緑と放心誘う暗き朝エンジンの音地に沿いていく
背中にはユウベの雨の触れた風溶け込めるのも朝の新緑
投稿者 セイコ 時刻 06時59分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地面から青葉からなる朝の気は雲の温もり持ちて戻れる
ミゾオチを震わすように新緑を包む水滴朝を写して
水含む地面は沈む夜(よ)は明けて葉の上揺れる粒はまん丸
投稿者 セイコ 時刻 07時47分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
傾きて曲線作り飛ぶツバメ朝の淀みも隙間在りしか
投稿者 セイコ 時刻 08時49分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
キジバトの朝に染み込み地の底か空からかなど迷わして鳴く
投稿者 セイコ 時刻 06時25分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
まどろめる朝に馴染める水の音おぼつかなげにだるさをうめる
空からか地からか知れず粒粒は境を消して朝をうずめる
セキレイのカラス雀ら羽ばたけば朝のしじまに微風生まれる
雲ありてそよ風吹きて月曜の朝に馴染めるコーヒーテレビ
そよ風と雀の声に連れられて雲無き空に吸われる希望
新緑に小雨(こさめ)そよ風鶯の朝は土曜の時を緩める
投稿者 セイコ 時刻 06時37分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新緑の望める先は雲知らず悩ましいまま色は深まる
水の粒新緑に浮く朝なれば雀らの鳴く景色もありし
雲の上昇りし朝日照らせるを雲雀は知りて囀りしかな
新緑の染み込むように在るままの異形にも見ゆ朝日昇りし
朝日射し新緑の葉に留まれる水滴の落つ音あるを知る
潤いの朝の目覚めに昇華する新緑に乗る雀らの声
投稿者 セイコ 時刻 07時27分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新緑の童話の中に収まりしコビトになりし朝かもしれぬ
投稿者 セイコ 時刻 05時44分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雲の上飛行する音雀鳴く雨降る地にも朝の温もり
投稿者 セイコ 時刻 06時12分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一粒の光り覆いて厳かに朝の呼吸の雲は蠢く
投稿者 セイコ 時刻 05時29分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
含ませる朝日はもはや昇りしか滲み出るのをしばし待ちおり
朝日射し影を織り成す林なら葉の一枚の沸き立つようだ
新緑に紛る鶯朝日射しそよ風吹くをほほえましきか
投稿者 セイコ 時刻 06時58分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新緑の望みの深き朝の雲押し黙るまま地を見守れる
投稿者 セイコ 時刻 07時11分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新緑の吐ける色なら朝留むそよ風よりも鶯よりも
投稿者 セイコ 時刻 07時34分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
潤いの朝に蛙の鳴く声の響く事無く耳に残りて
黙り込む夜のカケラの戻るのは朝日射しても重たきままに
蒼天よカラスらの鳴く新緑も朝のスズメも煌き注ぐ
投稿者 セイコ 時刻 05時43分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
新緑の朝を連れ立つガラス玉光りを放ち瞬きの空
投稿者 セイコ 時刻 06時43分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
背中には空から届くご挨拶朝日射します雲も浮きます
投稿者 セイコ 時刻 06時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
水の音夜明けの縁に溜りしか地にも空にも満ち満ちるほど
投稿者 セイコ 時刻 06時02分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
タンポポの綿毛の溜まる空浮かぶ朝日まどろみ風もまどろむ
投稿者 セイコ 時刻 06時23分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
はらわたに朝日留まり目覚めよと囁けるかなそよ風吹きて
投稿者 セイコ 時刻 06時50分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
残る月露天風呂いる空の青お顔は淡く氷の白さ
投稿者 セイコ 時刻 06時30分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
地の悩み空を染めても夜が明ける気迷いなのよ気紛れなのよ
迫りくる朝の陽射しは危ぶみて晦ますように空に埋もれる
同じ時背中に溜まる朝日射す錯覚のまま焦りの汗か
親しめる霞の襟を朝の風連れ去りていく今は柔らか
投稿者 セイコ 時刻 06時46分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
呼吸する朝日蕩けて新緑に窓辺に土に空気に混ざる
投稿者 セイコ 時刻 06時10分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
新緑に埋れずにいる水滴の中に入れず銀色浮かぶ
思い置く朝のしじまにぽつぽつと舗道を走る自動車の音
投稿者 セイコ 時刻 06時15分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
そよ風に夜を逃がして揺れるまま新緑透けし微睡みの中
投稿者 セイコ 時刻 05時15分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
待ちわぶはそぼ降る雨か照る陽射し朝の新緑埋れる呼吸
見えぬ糸空から垂るる朝なりし手で触れるなら消え去りしかも
糸遊の気配は浮かび地に留む朝日射すまま微睡めるまま
戻りしか止まりしか空朝日射す掠めるままの草木の息
僅か感払いのければ朝日射すこの風景は無くなりしかも
のどやかな朝日射しても染み込みて鳥の鳴くのも吸い込まれいく
投稿者 セイコ 時刻 06時43分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
タンポポの綿毛木々草朝日射す丸丸丸と風景になる
氷らの蕩けて残る粒粒は朝日射しても宙ぶらりんと
微睡める枯ればむような背に添いて朝の冷気は潤していく
色失せて昇華したかに新緑を馴染めるものか朝日射すまま
投稿者 セイコ 時刻 07時08分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射し広がりて又隠るのは雲のせいかな風のせいかな
浮遊する身の丈戻す朝の風行きつ戻りつ枝に戯る
投稿者 セイコ 時刻 06時26分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝1歩踏み出す幅の歯痒さにマドロメルかなコーヒーを飲む
白き花赤き花有りピンク有り朝の茫洋椿は知らず
そよ風も朝日も留める枝を持つ暗き幹らも深き息する
背に添いて朝に極まるうずみ火の氷らの声昇華を待ちし
投稿者 セイコ 時刻 06時04分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雪柳思い違いの朝の風椿の花の葉に隠れしも
投稿者 セイコ 時刻 06時28分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一ひらの明けの空から来たる花白も含みしピンクも含む
軋む音聞こえる時も今朝は在る二キロほどある駅を出る汽車
仄々と濁り染み込む朝の気に思惟滞り地に蔓延りし
まどろみて浮遊するまま氷らの寝息微かに朝日射すかな
氷らの浮き上るまま朝の雲茫洋として陽射しを待ちし
氷らは指に馴染みて同化する朝日際だち地に広がりし
氷らに気付かぬままに染む事の和らぎの朝陽射し鮮やぐ
手の先に仄かに触れる氷らも朝の陽射しを背負い揺らめく
息をつくめまいの中の氷らを浸食しつつ朝日射し込む
投稿者 セイコ 時刻 06時48分 短歌 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
朝日射す色沸き返る忘れ水氷らの粒残りしものか
蟠る土に埋れた氷らに惑う事無く朝日は注ぐ
混沌と渦巻く果ての黄緑は朝日の中に広がりしまま
射すままの朝日に埋る氷らの昇華の音を小鳥は聞きし
投稿者 セイコ 時刻 06時52分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝気付く風強まりて揺れる枝萎ぶままなる眠りも浅く
生ゆ草の定まらず伸ぶ危うさの遅れ先立つ朝もおずおず
見ゆままに手の平に乗る事も無く朝日はいずれ光りの内に
絡まりてそよ吹く風の過ぐままの空々しくも朝は始まる
穏やかな在り来たりなる朝日射す眼(まなこ)の中に生成されし
休息の芯より浮かぶ気怠さの朝の重みは地を固むまで
光背の朝の陽射しの増すままにコーヒーの香も浄界の内
地の底の沈む淀みに柔らかし朝の温もり染み渡るかな
朝日射す地に這う草の煩悩の欠伸の風が背中震わす
平らかな朝は風持つ顔も在り果て見知るかに行きつ戻りつ
投稿者 セイコ 時刻 08時06分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
風も無く縹渺と朝留まりて背にはかなげに乗りて纏わる
投稿者 セイコ 時刻 09時03分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
気がつけば少し気温の違いあり朝の気配は眠気に乗りて
投稿者 セイコ 時刻 05時08分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新しい感深まりし朝の気の漂うままに研ぎ澄まされし
潤いし朝の土らにオドケレバおとぎ話しの春を引き寄せ
明け方の寝巻きのままに行き来するカップにミルクにコーヒーの香に
想像も身構ふ事も仄々と夜明ける毎に思い合わせる
投稿者 セイコ 時刻 08時37分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
余滴らの抑揚冷ます朝の風息継ぐ間無く連れ去りしまま
投稿者 セイコ 時刻 08時05分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
足元を震わす朝のしじま在りコーヒーの香に紛れるように
しののめのほがらほがらと明けゆかず夜を凌ぎて明く事も無く
指先に仄かに触れる朝の気は煙のような夜を抜きいく
雲ばかり空に広がる温もりに光り包まれ朝を伝える
けだるさの似合わない朝残り居る冷ややかな空仄かに温し
射す朝日無味に広がる庭の土乾燥のまま過ぎる事無く
投稿者 セイコ 時刻 13時17分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
啓蟄を過ぎて朝日の鮮やかさ色濃き幹の斑に優し
投稿者 セイコ 時刻 08時22分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この雨の降る朝なれば冷たくも芽を膨らませ枯れ木も咲かん
何気なし空に広がる朝のまま陽射し待つのもヒトトキの事
未明にも朝にも温き闇の色音無く過ぎる白き景色に
明け方の空に残れる闇の色仄めかすかに溶け込めるかに
時のまま夜明けるまま影浮かぶ木々の枝らの微かに揺れる
投稿者 セイコ 時刻 06時32分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ありさまの無きまま過ぎぬ日曜の朝日はすでに庭に射し込む
投稿者 セイコ 時刻 19時36分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
うたかたの消ゆに任せて水落ちる朝日射すまで温まるまでは
投稿者 セイコ 時刻 07時46分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
薄薄と空より落ちる小粒らを車のライト照らす朝闇
端に浮く空の茜の気概には氷のかけら今は溶けずか
混沌と紛れず残る冷ややかさ持て余すまま朝を貰いし
朝霜のフロントガラス隙間無く空は闇より逃(のが)れ写りぬ
暗闇に雨紛れ降る月曜の朝の重さを地に溶け込ます
朝日射しファンヒーターに絡むかにラジオの音かテレビの音か
投稿者 セイコ 時刻 08時34分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
風吹きて朝日迷わず窓に入(い)る温もりの色深めるように
投稿者 セイコ 時刻 16時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
午前5時6時進む間合いには寄り切るように朝日忍びし
冴え冴えと淀む間も無く荒れる朝空の青さは澄み渡るほど
寒い朝光り無い空音も無く忘れたように時は進まず
闇深く朝の目覚めに絡まりし眠気を背負い水を飲み込む
音も無く夜来の雨は形変えフロントガラス凍り付く朝
月光り庭は仄かに浮かびだす時計は午前5時を過ぎしか
投稿者 セイコ 時刻 06時01分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
足踏みの剥せる闇が降るように音無く霜は朝に赴く
闇残る星残る空朝の香(か)を振り放せずに青き影増す
朝日射し斑に集う寒暖のほぐる間も無く睡魔は遊ぶ
荒ぶるは我の心に潜まれる塊ほぐる足掻き取りたし
投稿者 セイコ 時刻 07時37分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
玄関に入り乱る圧朝の闇仄か温もり潤いに浮く
投稿者 セイコ 時刻 06時20分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
星の無い闇の空には自我色の朝も混ざりて僅か浮き立つ
片隅に黒い雲浮く闇の空日の出は仄か始まりしかも
星残る空の片隅空の青澄み渡るまで影は深まる
冷気持つ朝の闇には緩やかな時の刻みもコーヒーの香も
朝日射す目覚めの感に触れるのは蕩ける前の冷たきベール
投稿者 セイコ 時刻 08時54分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
暗い空雨降る朝を飲み込みて耳澄ませれば鈍き音する
細き枝辿れる水の滴りを朝は仄かに見すままに過ぐ
投稿者 セイコ 時刻 06時56分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝の闇冴え冴えとして混沌に青空の綾潜みて浮かぶ
朝の闇幻の影月向う戻れる先の消え去る前に
投稿者 セイコ 時刻 06時27分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
留まれる淡い闇色小雨降る音無きうちに朝は進みぬ
投稿者 セイコ 時刻 07時21分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
薄闇に朝の空色棚引きて雲の作りし層は深まる
投稿者 セイコ 時刻 11時18分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射す廊下の床は足裏に冷たきベール冴え冴え広ぐ
投稿者 セイコ 時刻 13時44分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地の闇に星も霞みて追従(ツイジュウ)すアチラコチラに朝日射すまで
空に浮く月光るまま霜除けのカバー取り去る朝の一月
星光るフロントガラス霜光るヘッドライトから朝を見さだむ
朝日から光り溢れる時までは薄闇の空まどろみの中
暗闇にコーヒーの香の温かき朝に点りぬヘッドライト見る
投稿者 セイコ 時刻 07時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝の闇木々に宿りて澄みし空庭石の陰霜柱踏む
投稿者 セイコ 時刻 10時46分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雲の闇覆いし冷気収まらずコーヒーの香の朝をなぞりて
闇淡く青空淡く入り交じる朝の冷気の増していく霜
闇色の薄れいく朝冴え冴えと星ひとつ居る雲の浮く空
冷気にも光り広がる朱の色の雲闇残り朝日待ちわび
群れなして雀飛び立つ羽の中光りの波の朝の冴え抱く
投稿者 セイコ 時刻 09時21分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雲白く冴え冴えと浮く朝の空気まぐれ陽射し操られしか
投稿者 セイコ 時刻 10時22分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いさぎよい朝の風吹く窓辺には陽射し長閑に冷気広やか
投稿者 セイコ 時刻 09時50分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ひたむきに囁く雀朝日射す歩み長閑に丸々と居る
投稿者 セイコ 時刻 10時14分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射す巣篭りなどは温きまま大つごもりに至るこの時
投稿者 セイコ 時刻 08時38分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝日射す土に広がる深呼吸冷たき棘は昇華の霜か
投稿者 セイコ 時刻 13時26分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
霜柱朝日当たりてパーティーの終わりし跡の温き気だるさ
投稿者 セイコ 時刻 15時26分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
陽射しにも朝の冷気の冴え冴えと雀らの影馴染みいくまま
投稿者 セイコ 時刻 13時22分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
群れなして鳴く少禽の息白く朝を染めては鼓動始める
投稿者 セイコ 時刻 13時58分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
夜明け前フロントガラス湯気立ちて仕事納めと白き息言う
霜降りて夜明けるまでの闇遠く作業場トモル仄か星見る
仄か星細き月冴え夜明け前煌きの霜トナカイからか
冴え冴えと何を抱くか細い月夜明けの時の近し霜降る
闇の中細い月には雲覆い朝の気配は時知る数字
朝日射し眩しい痛み冴え冴えと広がりていく霜昇華する
投稿者 セイコ 時刻 08時47分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝霜の冷たい甘さ赤リボン幼き日には鈴の音待ちし
朝日乗る電線に乗る雀らの跳ねては喋る団欒の中
生き物の足音かしら夜明け前トギレトギレに雨の音する
闇の中フロントガラス曇らせる朝の気怠さ霜も持ちしか
投稿者 セイコ 時刻 05時55分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
残月に群れなす雲の闇に浮く夜明けの冴えも巻き込まれしか
投稿者 セイコ 時刻 06時00分 短歌 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
薄闇の月に照らされ嵩を増すリアウインドに朝霜白き
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